2年ほど前に友人と、初めて韓国旅行に行きました。夜に韓国に到着する便だったのですが、事前に調べていたため電車の時間が間に合う事は知っていました。

韓国に着いてから一番の衝撃はその寒さでした。行った時期が12月も後半に差し掛かっていた頃だったので、布で覆われていない顔面が凍りそうでした。韓国語を読むだけなら読めるので電車の表示をみながら乗り込みました。あと3駅ほどで明洞につくというところで電車が停まりました。ドアが開いて入ってきたおばちゃんが「終点だよ」といって掃除を始めてまいました。

混乱しつつも一先ず電車から降りて戸惑っていると「日本人の方ですか」と声を掛けて頂きました。その方は家族で出かけていたらしく、帰りでした。どうして電車が停まってしまったのか尋ねると「祝日だから」と云われ、よく考えてみればその日はクリスマスでした。

がっくりと肩を落とした私たちをみてその方は駅の外まで案内してくださり、更にタクシーを止めて下さりました。宿泊予定のホテルの名前が書かれた紙をみせ、運転手もその場所がわかるとの事だったのでお礼を言ってその方とその方の家族と別れました。

「一安心だね」と安心していたのもつかの間。まったく別のホテルの前で下されてしまいました。戸惑っているとタクシーは遥か彼方。ここはどこだと思い何かないかと探していると駅を見つけました。そこは明洞から2駅ほど離れた場所で、友人が印刷していた地図を片手に、深夜の韓国の街中をキャリーバックを引きずりながら歩きました。

なかなか目印が見つからず、何度も同じ道を行ったり来たりしてしまいました。気づけば深夜1時を回っていて、30分近く歩き回っていました。夜の韓国の街が飲食店などのごみが外に出されていて、昼間とは違う「裏側」をみた気分になりました。顔も感覚がなくなてきたころ、ようやくはっきりとした道が見えてきました。

早歩きでその道を進んでいき、無事ホテルと見つけることが出来ました。そこは大通りの裏手にあり、一見民家のようでした。そこでチェックインを済ませて部屋で一息つきながら時間を確認すればもうすぐ2時になろうとしていました。

始めての韓国旅行。最初から大変な目にあったので、その後起こる問題もすべて笑って過ごせました。

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