お隣の国、韓国ですが、数年前には韓流ブームが起きるなど、友好的な関係を続けてきた時期もありましたが、今は反日ムードが高まっているのも事実です。もちろん、全ての韓国人が日本人に対して反日感情をむき出しにして接してくるわけではありませんし、韓国=全て危険というわけではありませんが、危害を加えようとしてくる人がいるのも事実です。

それでも、街の雰囲気や食べ物が好き、韓流タレントが好き、文化が好きといった理由で旅行に行くのであれば、まずは韓国の危険な場所について学んでおく必要があります。韓国といえども外国です。日本と同じような感覚で過ごしていては、いつどんなことに巻き込まれるか分かりません。

特に女性の方には、ぞっとする話ではないでしょうか。韓国における1年間の強姦発生件数は約2万件です。人口10万人当たり40件の計算となります。日本の場合は、同じ10万人当たり1件ですから、単純に40倍にもなります。

日本はとても治安の良い国だと言われています。深夜に女性が1人で歩いたり、タクシーに乗ったりしていてもほぼ犯罪に巻き込まれるようなことはありません。でも、韓国でも同じと考えることはとても危険です。せっかくの旅行、少しはめを外したい気持ちも分かりますが、深夜のタクシーには乗らない、1人で夜道を歩かないなど自己防衛は大切です。危険な韓国の夜、何かあってからでは遅いのです。

日本の40倍という性犯罪率も、既に驚くべき数字ですがこの数値、反日政権後更に増え続けています。それは、有名な観光地でも起きています。韓国人男性にナンパされた日本人女性が、睡眠薬入りのコーヒーを飲まされて最終的にホテルでレイプされたという事件は、東大門の近くで起きました。

昼間だから安心、観光地だから安心というわけではありません。韓国の危険な場所は、どこにでも溢れているのです。ある意味、韓国に完全に安全な場所はなく、危険が溢れていると考えるくらいでちょうど良いかもしれません。

韓国は危険と隣り合わせの国とも言えます。ソウルの若者が集まる街として有名な「明洞」ですが、ここは完全に外国人をターゲットにしたお店が多いことでも有名です。日本でも地元の人があまり行かず、観光客のみで栄える地域がありますが、それに近いものだとイメージして下さい。通常よりも値段は高く、そして質もあまりよくないものを売りつけてやろうとするお店も多数あります。もちろん中には素晴らしいお店もありますが、それを見抜くのは至難の業です。

また、韓国に不慣れな日本人からひと稼ぎしてやろうと考える韓国人も多いため、危険に巻き込まれたくないのであれば、素通りすることをおススメします。

韓国に限らず、海外でスリにあいやすい日本人ですが、旅行という非日常空間では、開放的になってしまう気持ちもよく分かりますが、特に明洞ではスリに注意が必要です。財布やパスポートは肌身離さず身に着けておくことは勿論、客引きなどが流暢な日本語で話しかけてきたときも要注意です。その間に別の仲間がスリを行なうという手口も横行しています。スリの危険も多い韓国です。油断は禁物です。

旅行といえば、記念撮影も楽しみのひとつですが韓国で写真を撮る際は気をつけなければいけません。特に軍事施設や橋、湾岸施設などは撮影禁止の場所が多く、無断で撮っていると連行されてしまう可能性もあります。「ただの観光客です」という言葉さえも、上手く伝わるかどうかわからない韓国語レベルであれば、無闇なトラブルを避けるためむやみやたらに写真を撮るのはやめましょう。たかが写真1枚と思う方もいるかもしれませんが、韓国では写真1枚で危険に巻き込まれる可能性もあるのです。美味しい食べ物や韓流スター、日本とは異なる文化や韓国コスメなど明るい一面の裏側には、韓国の危険な面もしっかりと存在しているということを知り、驚いたという方もいるのではないでしょうか。

性犯罪率が高いからといって全ての韓国人がそうであるというわけではありませんが、そういった一面がある国だということを意識するかしないかで、旅行中のすごし方も変わってくるはずです。親切で話しかけてくれた人なのか、よからぬことを考えて話しかけてきた人なのか、それはすぐに判断ができません。人を最初から疑いたくは無いと考えるのは、やはり治安の良い国、日本で育っている人独特の考え方です。韓国には危険な面もたくさんあるということを踏まえた上で、韓国人と接し、韓国旅行を楽しんで下さい。

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